ななな、なーんと、クサレダマが襲われました。
夜中か朝方に、結界を張っていたにもかかわらず、やられました。
犯人は、なーんと鹿だった。
前回オレガノ・ノートンズゴールドが食われた時の花壇の足跡はズングリしていたので、犯人は狐狸類だとばかり思っていたのですが・・・。
今回の足跡はバッチリこれでした。
そしてオレガノの所にも足跡が ど〜ん。
幸い今回はオレガノは食われていませんでしたが。
クサレダマも一本だけしか食われていなかったので、もしかしたら美味しくなかったのかな ?
お腹、当たっちゃったかな?
それにしても一体、どこから侵入したのか?
そしてどこから出て行ったのか?
地面はぐるりと結界を張っているので侵入不可。
とすると、石垣を上り下りするしか方法は無し。
石垣はこんなんです。
高さ約150cm〜180cm程。
すごいなぁ、足をかけるには不安定な石垣の段差をヒョイヒョイと降りるんですねぇ。
・・・って、感心している場合ではない。
帰京1時間前に、とりあえず応急処置で石垣の上をテグス張りしてきました。