ラベル 祭り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 祭り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018/02/13

御神渡り2018

太陽と雪と御神渡り
今年5年ぶりに、長野県は諏訪湖の冬の自然現象である御神渡りが出現しました。

御神渡りとは [知恵蔵mini]:

御神渡り

凍結した湖や沼の氷が堤状にせり上がる自然現象。長野県・諏訪湖のものが有名で、昼夜の寒暖差などにより裂け上がった氷の高さは30センチから1メートル80センチほどになる。湖を横切るようにできるため、神が渡った跡であるかのように思われ、この名がついた。諏訪湖の伝説では、諏訪神社の上社の男神・建御名方神(タケミナカタノカミ)が下社の女神・八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)へ会いに通った道とされている。諏訪湖の御神渡りを検分する特殊神事「御渡り神事」は1978年、諏訪市無形民俗文化財に指定された。


(2014-1-21)
出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄

神様の通った道の方向や亀裂の形で吉凶を占うのですが、2018年の場合は、「天候は後半順調、作柄やや良、経済明るい兆し」だそうです。

そして男神が女神の処へ通う道、出現しない年 = 会えてないってことですよね。
オリヒメとヒコボシより会えるチャンスが少ないって事ですかね、ちょっとかわいそう。
でもね、“会えない時間が愛育てるのさ”(笑)。--- 『よろしく哀愁』郷ひろみ
あ、そもそも会う気が無いってことも・・・?😅

閑話休題。
丁度この時期に諏訪湖畔に用事が出来たので、早速見学に行って来ました。

御神渡りの筋は何本かあるのですが、そのうちのメインである『一之御神渡り』の始点と終点をチェックして来ました。

御神渡りの場所は道路上に表示されておりません。
なので、どの辺に出来ているのか事前調査する必要があります。
下の御神渡りマップは下諏訪観光情報サイトからPDFで抜き出したものです。これを頼りに探して来たよ〜。
 

御神渡りの始点へは 神事の翌日(2月6日)に訪問。
場所はすわっこランド沖。上の御神渡り地図下方のマークの場所。
でもどれなのかはっきりせず、何か良くわかりませんでした。トホホ・・・
私以外にも何人か見学に来ている人がいましたが、皆さんそろって迷子状態で迷走中。ここいら辺を行ったり来たり。皆んなであれかこれかと言い合います。
その中で、これかな?っていうのを一応カメラに押さえておきました(苦笑)

三角に突き出てる氷を沖の方に辿っていくと、水平に点々と黒い物体が画面左から右へ連なっています。たぶんこれですね。

終点訪問は 本日(2月13日)。
場所は高木の信号の少し北、セブンイレブンの向かい辺りの堤防部分。これも上の御神渡り地図のマークの「コンビニ」と書いてある場所。

こちらの筋はっきりしておりましたが、メディアが載せていた様な大きな氷の盛り上りは見えませんでした。
毎日のように変化する現象なので、今日はたまたまハズレの日だったのかな。岸壁の氷も薄くなってたし。


ああ、本当はググッと盛り上がった湖上の氷面を皆様にお見せしたかったのですが、残念でした。

・・・ということで、初の御神渡り見学、いまいちな結果でしたが無事終了。

最後に別の御神渡りの画像を。
諏訪日赤病院からの景色です。
画面左端中央より若干下から右に少し斜めにうっすらと線が見えます。(3つの黒い点々部分ではないよ)

距離的方角的に、『二之御神渡り』かな?・・・でもないような気がしますが、どうなんでしょう・・・


2017/11/19

水上バスと橋梁と浅草とねぷた

一つ前のブログ、浜離宮庭園訪問の後のお話しです。。

小雨がぱらつく中、思い立って 浜離宮庭園から水上バスで浅草へ行ってみることにしました。

というのも、庭園内を歩いている時にオサレな水上バスが航行しているのを見てちょっと乗ってみたいな〜と思ったからなんです。

浜離宮内の水上バス乗り場に着き、船の時刻表見ると丁度来るところだったしね。
グットタイミング。これは乗るしかないでしょう。
水上バス「龍馬」号
なんか、スクエアだらけの画面ですな。

では、切符を買って乗り込みましょう。

今回 私たちが乗船するのは『道灌』号。
白と緑のボディーカラー。

ちなみに 水上バス会社のウェブサイト をみると、色々なテーマのデザイン船が運行しているようで、どれも乗ってみたくなります。

これは道灌号の船内の船尾部分です。
あら、すてき。
レトロでちょっとゴージャスな内装。
タンゴのダンスパーティー、ミロンガにお似合いです。

画像では見えませんが、座席の背もたれにはオーストリッチ調エンボス加工の生地が張られています。
生地の緑色が木の色と良く合っていますね。

驚いたのは、乗船客のほとんどが外国からの観光客だったこと。
日本人の方が珍しいくらいでした。
色々な言語が飛び交う中、友人は、お隣に座っている方にどこから来たのか聞いてみたい衝動にかられていました。

浜離宮庭園を出港すると、日の出桟橋経由で隅田川を上り浅草まで、およそ60分の船旅です。
最初の船着場である日の出桟橋では、前方にレインボーブリッジ、隣の桟橋には黄色のボディの『海舟』号、そして横には徳川将軍の家紋を施した朱金の御座船『安宅丸』が停泊中でした。


日の出桟橋を後にすると、ひたすら隅田川を上っていきます。
船内では隅田川にかかる橋を通過する時に、説明アナウンスが流れます。


それではここから、いくつかの橋梁をご紹介しつつ上流まで行ってみましょう。

まずは勝どき橋。
1940年完成の国定重要文化財。
橋台は鉄筋コンクリート造り。
画像は跳ね橋の脚分と番屋。
壁面には船用の信号機が着いています。
個人的には鉄橋部分よりも橋脚部分のデザインに興味を惹かれます💛。


こちらの小ぶりの白い橋は豊海橋。
日本では希少な、はしごを横にしたようなフィーレンデール橋です。
中央区民有形文化財。1927年開通。
少しアーチを盛ったレトロチックなデザインは、重厚さを感じさせない女性的なしゃれた横顔になっています。白色にしたのは大正解!
この橋は隅田川に合流する手前の日本橋川に架かっています。


これはドイツのつり橋をモデルにした清洲橋。
1928年開通。これも国定重文。
硬質ながら優美なデザインは、女性的でありながら、なんだか戦車とか軍事車が似合いそうですね。
それにしても、重文なのにバナー掲げていいんですか?
重文台無しっっ(泣)!!
航行注意事項の掲示は他にもやり方あると思いますが(ブイで浮かせるとか)・・・。


これは蔵前橋。この黄色が新鮮です。
欄干の柵ではお相撲さんがシコ踏んでます。
蔵前国技館のなごりかな?

ちなみに私の中では、国技館といえば両国ではなく、蔵前です。
はい、両国に移転される前は蔵前にありましたね。
私、京成線沿線出身なのでね。(蔵前駅は京成線)


さて、スカイツリーが近づいて来たところで終点の浅草です。
ご存知スカイツリーとビールジョッキのアサヒビールタワー(右)。

では下船です。
道灌様、お世話になりました。

終着点の橋、吾妻橋のたもとの透かし絵は、隅田川の花火ですね。


🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁

それでは、王道の雷門から仲見世通りを通って浅草寺へ行きましょう。
小雨の中、和装の女性が結構いらっしゃいました。
浅草寺に到着です。
なんと鉄筋コンクリート造りです。

本堂の外陣の天井には天女が舞っておりました。
堂本印象 画「人天の図」というそうでう。

やっぱり装飾物が気になります。

浅草寺を出て商店街を歩いていると、お囃子の音が聞こえて来ました。
どこだろう?
と音を辿って歩くうちに、山車のようなものが横切ったので急いで行ってみると・・・。

おお、ねぷたの行列だ。

どうやらこれは「弘前ねぷた 浅草まつり」というものだそうで。

ねぷたを引きながら発している声が、何と言っているのか聞き取れず調べてみたら、わかりやすいページを見つけたのでご紹介。
「弘前ねぷたの由来」

偶然お祭りに遭遇して幸運でした。
その後行ったレストランも、普段予約なしでは難しい場所にもかかわらずすんなり入れたし、ラッキーな半日でした。

お・し・ま・い ♪