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2022/09/01

お手製ガーデンゲート(門扉)


"イチから自分で門扉を作ってみました" 記録です。

鹿避けネットを庭への入り口にも張ってしまうと、庭に入るのにいちいちネットを外すのが面倒臭いので、いっそ門扉を設置しようと思いまして。

で、条件を挙げると・・・
鹿避けのために高さ180cmは欲しい。
家の外観を損ねる為、上部に張りがあるアーチやパーゴラは絶対ダメ。
家のデザインと統一感を持たせたい。

以上たったの3点しかない条件に見合う既製品は皆無なので、それなら頑張って自分で作ってみようと。

左右の支柱を塗装中

幸い、製作に必要なアメリカン・レッドシダーの木材、機材、ツール(ガジェット)はほぼ全て家にある。
塗装用のキシラデコールも、去年デッキの再塗装で余った最新バージョンのやつを業者さんから譲ってもらったので、買う必要ナシ。

購入するものは、両脇に建てた柱の上に乗っける支柱カバー、蝶番、掛け金と、透かし模様を取り入れたかったので、壁用のおしゃれデザインフレーム2枚とそれを塗装するペイントスプレーを2缶。
支柱カバーで一休みのジョウビタキ
支柱の上や門扉の脇のドウダンツツジの茂みでは良く野鳥が飛び交っているので、ちょうど良い感じの小鳥さんのデザインのフレームを選びました。
デザインフレームとロートアイアンの掛け金

あとは工具類の中で在庫のないサンドペーパーとかネジとか。

手間と時間はかかったけれど、合計1万円前後の出費で完成しました。


で、出来上がりがこれです。じゃ〜ん。
あとは黒い支柱から門扉支柱まで鹿避けネットを延長させて隙間をなくせば、出来上がりです。

最後に、製作備忘録用の動画のダイジェスト版を貼っておきますので、ご興味があればどうぞご覧ください。



2022/08/25

庭に降りる階段を付けた

だんだん庭が整備されていくと、家から素早く庭に出たくなる。

芝生が綺麗に生えそろったら、芝生でお茶をしたいから、台所から茶器を運ぶのに便利な近道が欲しい。

・・・・・

せっかく庭が出来上がってきたのに、庭への道のりは玄関を出て細く急な勾配を、惰性で勢いがついた早足で転びそうになりながら降りていく、といった感じで、ちょっと危険な旅をしなければなりません。
膝にも負担がかかる感じだし。

庭仕事でこの坂道を上り下りするのは仕方ないとして、何の気なしにふらっと庭に出る、といった「思いつきで庭に下りたい」時は、この急勾配の細い下り坂はかなりハードルが高いのでした。

どれだけの勾配かというと・・・
20度ほどあります。
20度って、結構きついですよね。
しかも急カーブしてます。

重くて長さのある芝刈り機を押して登る時なんて、途中から力を振り絞って押さないと上ってくれないし、勾配が一番キツいポイントに急カーブがあるので、曲がりきれなくてドウダンツツジに突っ込んでしまいます。

芝刈り機はさておき、要はデッキから楽に庭に降りたいんですよね。

で、丁度母も同じことを思っていたようで、じゃあ、ということで階段を作ることになりました。
ロシア・ウクライナ戦争の影響で材木の価格が高騰しているなか、我が家には階段作りに必要なレッドシダーの在庫が沢山あったので、その分お安く施工発注できました。
ラッキー👍
余った木材で、無料で門まで作ってくれました。(ロートアイアンの掛け金は自前)


さあ、これで気軽に庭に行けるようになりました!🙌🙌🙌

2022/01/16

2022年、明けました。

クリスマス後から更新できていませんでした。
遅くなりましたが・・・

2022年、明けましておめでとうございます。
コロナ禍ではありますが、みなさまがどうぞご健康でこの一年も乗り切ることができますように。

クリスマスに積もった雪が少し溶けたと思ったら、30~31日は1日雪が降り続き、さらなる積雪upになってしまいました。
除雪機も今季初稼働です。

庭のお地蔵様・・・じゃなくてバラの雪囲いも寒そうだけど暖かそう(意味わかっていただけますでしょうか?苦笑)。

庭の雪布団、暖かそうです

雪が降り続いていて寒いはずなんだけど、雪のフワフワ感が暖かい感じを出していますね。

デッキでは、ツグミの死骸が横たわっておりました。
冷凍ツグミ
日中の気温がマイナスなので、冷凍保存されています。
死亡後そのまま凍結してしまったらしく、デッキに張り付いて取りのぞけません。
春の雪解けまでこのまま放置かな・・・。


元旦には家族親戚と、地元の諏訪大社上社本宮へ。
雪は降っていなかったけど、地面は凍りついていたし、冷たい風が吹いて厳しい寒さでした。

昨年は諏訪大社神社の前宮に詣出、今年は本宮へ。なので、来年は下社秋宮に行ってみるかな?

諏訪大社は古代神社なので、本宮には本殿が無く裏の山が御神体です。
御神体の周りにいくつもの拝殿が建てられていて、それぞれが国の重文となっています。
こちらはメインの拝殿

ちなみに、これは去年前宮へ参った時に訪問した資料館にあった本宮の図。

それではみなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2021/03/19

駒場公園と旧前田家本邸

お散歩日和の駒場公園内。
建築物と資料館を初訪問してきました。
この期間はコロナ感染防止のため、旧前田家本邸の洋館の方と、日本近代文学館、日本民藝館は休館中です。

今回は、日本近代文学館内にあるカフェ『BUNDANカフェ』でランチをした後、旧前田家本邸和館にお邪魔してきました。

こちらが日本近代文学館です。



太陽の位置が変わると影と光の線が移動するってことは、陽時計にもなりますね。

ランチをした『BUNDANカフェ』は、文壇カフェということで、マニアックなネーミングを付けたメニューが面白いアイデアでした。
今回私がオーダーしたのはこちら。↓↓↓
こちらは『谷崎潤一郎のトーストサンドイッチ』
レバーペーストサンドのスクランブルエッグ添え。
レバーペーストのお味は癖がなくサッパリしていました。
スクランブルエッグは塩加減が薄めの、こちらもさっぱりしたお味。

ドリンクメニューにもそれぞれ作家にちなんだ名前が付いています。
連れの友人がオーダーしたのは、『芥川龍之介』というコーヒー。
(因みに私がオーダーしたドリンクは、ただの ’アイスティー’でした)

次に訪問したのは旧前田家本邸 和館。
この時期は、一階の客間のみが解放されています。


では、入ってみましょう。
玄関を上がた所にある張りに、素敵なデザインの釘隠し。
この文様は何か意味があるのかと思ったら、「前田家の紋です」と説明が。(違うと思うよ)
前田家の家紋は「幼剣梅鉢」だったよね。

襖の引き具には「幼剣梅鉢」がしっかり入っています。

玄関横にあるお手洗いのドアに付いたブラス製の取っ手が、小さいながらもおしゃれなデザインでした。

御客間と御次之間の仕切りにある欄間のすかし模様が、チロリアンテープの様でした。そう感じたのは自分だけだと思ったら、一緒にいた友人が同じことを言っていました。
この部屋にはそぐわない、取ってつけた様なシャンデリア調の照明。

床の間の横から庭を見る内窓が内出窓になっている。

小規模な庭の右側には池があり、大きな灯籠が置いてあります。
この灯篭は新しいものだそうです。(縁側で談話中の専門家らしき人の話を盗み聞き)
左側には小さな滝があり、その下には琴柱灯篭が。
そして正面の松には雪つりが施されておりました。
前田家お膝元の金沢 兼六園を思い起こさせます。


和館と洋館とは渡り廊下で繋がっていますが、今は立ち入り禁止。
外からぐるりと回って洋館に移動。

こちらは和館の裏手です。
思いの外、屋根が複雑に重なり合っています。


現在、洋館の中もみられません。
それでも外側壁面のレリーフやエクステリアは見られますので楽しかったです。

これは洋館の裏側壁面にあったレリーフです。

そしてこちらは洋館の側面。
写生しているおじいさんがいらっしゃいました。
側には5メートルほどある椿の木。

壁に付いている雨水の集水器が素敵です。
どうして一般にもこの様なデザインが出回らないんでしょう。
レリーフ付部分を型取れば大量生産できるのにねぇ。

こちらが正面です。
内部立ち入り禁止なので、コーンを立ててブロックしています。

しかし、どうしてこんなチープな赤いコーンとプラスチックの棒型ポールを正面に置くのでしょう?
立ち入り禁止なら、ビルの中でよく使われるポールとグレーのロープとかチェーンにすればいいのに。
それが盗まれるの嫌だったら、せめてコーンの色を黒とか茶色とかにすればいいのに。

ホント、せっかく文化財で働いてるのに、景観に気を使わない人たち多いです。
美意識低すぎ。

この醜いコーンとポールをなんとか写さない様に撮影するの、大変です。

アーチ周りや柱のレリーフ、外灯のデザインが素敵です。
この柱の様な彫刻に使われている石は、石川県産の大華石です。

玄関のドアです。
ガラスの柄も凝っています。

南側テラスです。

ランプシェードのデザインも、モダンが合わさって洗練されています。

テラスのバルコニー両端には、有翼ライオンの彫刻があります。(よく見えませんが)
そして、テラスに置いてあったプランターには、幼剣梅鉢の家紋が。

どこを見てもセンスの良い外観。

にもかかわらず、
引きで撮影すると・・・
見てください、この赤いコーンたち。(友人撮影)
残念です。
なんの現場か、って感じ。
 

最後は、公園の正面入り口に近い場所にあるレンガ調の洋館。
「前田育徳会」という建物です。
前田家の文化財を保存収蔵しているそうです。

正面からは撮影出来なかったので、サイドから。
メッシュフェンス越しに見ると、重々しさが増してちょっと不気味です。


さて、建築物は以上です。
他にも線茶室と中国趣味の庭とか、興味ある場所がありますが、こちらも現在入場禁止なので見られませんでした。
残念。
コロナが治まったらまた来なくっちゃ!

その時には醜いコーンとかありませんように。

2020/02/23

ちょっと日比谷を散歩

日曜日の仕事の帰り道。
新橋から日比谷通りを北方面へ。
休日のこの辺りの道路は車両が少なく、昨日の強風&今日の風で空も空気も気持ちよく、散歩には最高の午後。

そういえばこの周辺はあまり歩いた事がなかったエリア。
ちょっと散策してみましょう。


まず左側の視界に入った興味ある建物。
日比谷公会堂。

このアングルからだと、重い感じでちょっと要塞っぽいです。



次は右側に建つ、帝国ホテル(の内部)。
久々に入ってみました。

ロビーには桜が生けてありました。
品のあるうっすらとした桜色。
調べて見ると、制作は第一園芸さんだそうです。
日比谷花壇さんじゃあないんですね。(素朴な疑問)

階段の下を覗くと、小さな枯山水。


正面入り口脇には、帝国ホテル130周年記念展。

帝国ホテル6人のレジェンドの中でも、やはり私はフランクロイドライトのホテル建築歴史が気になります。

1923年の煉瓦コンクリートのレリーフ。
 
ライトによる最終完成予想模型。


帝国ホテルの北側お隣。日生劇場。(1963年竣工)
コーナーが鋭角です。

本日は令和天皇のお誕生日。


お隣に出来た東京ミッドタウン日比谷とタワー。
冬の青空を見上げるアングルもオツです。


東宝ツインタワービルの裏側。
こちらは60's最後の建築。(1969年竣工)

耐震事情によりこのビルは昨年末内に閉鎖、その後取り壊されます。壊される前にパシャり。
正面はこのようになっています。(google Mapより)


その後、目の前に『添好運(ティムホーワン)』日比谷店を見つけたので、ここの名物である叉焼包を買って帰りました。