2018/01/11

新型スーパーあずさ E353系に乗りました

先週、昨年末の12月23日から営業運転を開始した新型スーパーあずさ(E353系)に乗りました。




乗車した2号車の指定席車両は 後方に車椅子用スペースと、車内デッキには広々したトイレや多目的ルームも。
デッキは車椅子用に全体的に余裕のある空間で、とても綺麗な印象でした。




ところが本日乗車した7号車指定席ですが、同じ普通指定席なのに前回の2号車とは別物の電車って感じでちょっと驚きました。

中でも残念に思ったのは、前回の2号車乗車の時には利用しなかった通常トイレが狭くてニオイが気になった点。
今までも普通のあずさ(E257系)に比べ、スーパーあずさ(E351系)のトイレは狭くて綺麗さに欠けていたので 今回の新型に期待をしていたのですが、改善されていませんでした。
期待を持ってトイレのドアを開けて中を見た瞬間の残念感といったら。

あと、荷物を掛けるフックの位置もドア横の角、壁がL字になった場所のすぐ横なので片側の余白が狭く、フック自体も短くて角度もついていないし滑り止めがほぼ無くて、マチの広いハンドバッグを掛けるにはキツイ。
用を足してる間に汚い床に落ちるといやなので、カバンは便座の前の壁にある折りたたみチャイルドシートを出してその上に置きました。
フック、もうちょっと考えて欲しかったよなぁ。

まあそんな感じで、折角新しい車両なのにこんなところでガッカリでした・・・🤷‍♀️


乗り心地の検証は・・・。

新型は旧スーパーあずさ(E351系)の振り子式を導入しておらず、空気バネ式という全体的に揺れを抑えて乗り心地を向上させた車両だそうです。
確かに新型車両(E353系)は横揺れが軽減されていますが、カーブ時には遠心力で身体が少し持ってかれる感がしました。
でもシートの座り心地は良かったです。


全体的には、2号車と7号車との雰囲気が違いすぎて、同じ価格なのに2号車の方がゴージャスで心地良い感じ。
ということで、新型の普通車に乗るなら2号車が断然おすすめです。

2018/01/10

広東高胡は男性向き

10月に中国の広東省を訪問した際、母の元高胡の先生に 広東高胡の教則本を購入できる場所を聞いたところ、その老師が言うには・・・

高胡の楽譜をどこで買えるかわからないが、これから習うのなら二胡にしなさい。
広東高胡は足を開いて演奏するから、女性には美しくない。

・・・ということです。

まあね、確かに広東高胡の演奏姿勢は女性にはちょっと不向き、というか綺麗ではない。
二胡の演奏姿勢
広東高胡の演奏姿勢

中国の芸術も勿論「美しさ」が重要事項である。
演技も演奏も茶藝も書も、女性には足の先から指の先まで動作の一つ一つの美しさを要求します。容姿の美しさは勿論、手足の長さや手の指の細長さまで。

中国の女性演奏家は本当に綺麗な所作なので、老師が私に高胡をオススメしない理由が良くわかります。

でもね老師、そもそも私の手足の指は全然細長くないから。
高胡は趣味だから個人的には無問題(モウマンタイ)、容姿は目をつぶってね。
それよりも私は、日本でほとんど演奏されない、レアな楽器を習いたいのよ〜。

2018/01/08

鹿一家団らん

富士見町の立場川の廃線橋梁
八ヶ岳も本格的に白い世界です。

そんな中、先週のことだったのですが、母が面白い光景を激写してくれました。

いつも我が家に食事訪問される鹿さんご一家(6匹)が、なーんと今回 食後のピクニックを楽しんでいたのでした。

いつもは草を食んだ後はそのまま去って行くのですが、なんとこの日はお食事後に座り込んでお昼寝タイムに😳


母が撮影してる目の前で、ほのぼの家族団らんを楽しんでいらっさいます。
今まで座り込んだ事なんかなかったのにね〜〜〜!
ホントこの一家、どんどん図々しくなって来てます。

あ〜あ、もう、みなさん気持ちよさそうに目が細くなっちゃってますね。

ここは奈良公園か〜?


余談ですが・・・、
いつも思うのですが、角が生えていない鹿ってノミみたいだよな・・・。



2018/01/01

大晦日にローストビーフ&お正月に和菓子天国


新年おめでとうございます。
皆様方とご家族様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。


毎年、年末年始親族コレクティブに出す食事メニューは大体が我が父の鶴の一声で決定します。
今回はそんな食事レパートリーに、40年程前のウィンターホリデー定番メニューがリバイバル。
それは、ローストビーフ。

40年もの歳月を経て再登場となった発端はと言いますと、ちょっと前にとても安くて良い肉が購入できる精肉店を発見したからなのです。
いや、店舗自体の存在はもうかなり前から知っていたのですが、味・品質の保証が不確かだったので怖くてずっと買うのをためらっていてですね。
でも最近になって、ここで扱っている肉の品質は優秀だということがわかり、今回ローストビーフ用にメキシコ産牛ロースを3kg購入したという。

で、これがそれです。

あ、画像では大きさがちょっとわかり辛いですね、すみません。

ええっと、ここで仕込み中にちょっと難点が。
タコ糸で肉を縛る作業なんですが。
肉の塊の上手な緊縛(笑)がわからない。
テキトーに縛ったので見てくれが悪くてちょっと残念でした。
(次回は亀甲縛りなどトライしてみよう)

でもまあなんとか、焼き具合もばっちり、お味は極上のローストビーフが出来上がりました。
ジューシーだし柔らかい。そして安い。(1kgあたり3,900円位)
最高です!



付け合わせは、東京は城南地区にて店舗展開をしているステーキハウスB&Mの味を真似たマッシュポテト。
これも我ながら美味しゅう出来上がりました。

総勢9名で一気にありつきます。
なんとまあ、あっという間に塊が解体され 食べ尽くされました・・・。


🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍

さて日付は変わり、平成最後の年、平成30年の幕開けです。


毎年恒例、我が家の新年茶飲み大会。

第一弾は姉が用意してくれたお抹茶とお茶菓子。

茶銘は金毛の昔
お詰めは一保堂
お茶菓子は彦根銘菓、いと重の「埋れ木」
懐紙の絵は早春賦。安曇野の歌ですね。

第二弾は八女の煎茶にお正月のお菓子、花びら餅と生菓子と焼き菓子。

焼き菓子(左上)は大徳寺納豆のお菓子、松屋藤兵衛の「松風」

もうね、言うことなしに美味しかったです、松風。


それでは最後に、先日の鹿御一行様お食事中の図。我が家の裏にて。画像右手前の赤ちゃん鹿一頭を除いて、皆様私に尻を向けてマイペースに食いやがっております。(私がいるの知ってるのに威嚇もしてきません、こやつら。)

それにしてこの鹿一家、皆さん黒いたて髪があるしボディの色もあれだし、ぱっと見鹿っていうよりロバみたいですわ。

ということで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017/12/23

冬景色に野生動物の足跡と冬至2017


八ヶ岳もすっかり白くなりました。
我が家も朝はマイナス7度まで下がります。
家の周りもすっかり根雪が張ってます。

外が寒いので、家の中に避難させている源平桃が室内の暖かさのおかげでもう開花。

この桃の花びら、年々赤い部分が少なくなって来ているのが不思議です。
赤が劣勢?


雪の積もった家の周りを見てみると、色々な動物の足跡が沢山見つかって面白いです。

ではここで、少々アニマルトラッキングしてみましょう。

ベロニカを植えている場所に無数のリスの足跡発見。
ここでなにをしてたんでしょうね、リスさん。


一つの場所に3〜4種類の異なる動物の足跡を発見。
動物の交差点でしょうか。

敷地内でポピュラーなのが、リス(右側の小さめの足跡)、うさぎ(左側の一部)、鹿(中央)、そしてイタチかハクビシンのような足跡。


この足跡、ネットで色々調べた結果一番近かったのがハクビシン。
ちょっと細めなので確かではありませんが。
未だご本人を見たことないし。
見てみたいんですけどね。きっと可愛いんだろうな〜。


そして昨日は冬至でした。
今まで知らなかったんですけど、冬至にはカボチャを食べるんですね。
他にも「ん」の付く名前のものを食べるそうです。
レンコンとかこんにゃくとか・・・。
カボチャはナンキンという事らしいです。

ということで、レシピ動画を観て前から作りたかった南瓜饅頭を、冬至の食べ物として早速作ってみました。






皮の部分がいまいち綺麗ではないのだけど、お味の方はとても美味しく出来上がったよ〜。
満足満足。


それにしても和菓子なのに、なんだか中華の点心みたいな見てくれになってしまいました・・・。

だからってわけじゃないけど、やさしい甘さのお饅頭に合わせて、雲南古樹紅茶を淹れてみました。
思った通り、南瓜饅頭に雲南紅茶は良く合いました。


2017/11/19

水上バスと橋梁と浅草とねぷた

一つ前のブログ、浜離宮庭園訪問の後のお話しです。。

小雨がぱらつく中、思い立って 浜離宮庭園から水上バスで浅草へ行ってみることにしました。

というのも、庭園内を歩いている時にオサレな水上バスが航行しているのを見てちょっと乗ってみたいな〜と思ったからなんです。

浜離宮内の水上バス乗り場に着き、船の時刻表見ると丁度来るところだったしね。
グットタイミング。これは乗るしかないでしょう。
水上バス「龍馬」号
なんか、スクエアだらけの画面ですな。

では、切符を買って乗り込みましょう。

今回 私たちが乗船するのは『道灌』号。
白と緑のボディーカラー。

ちなみに 水上バス会社のウェブサイト をみると、色々なテーマのデザイン船が運行しているようで、どれも乗ってみたくなります。

これは道灌号の船内の船尾部分です。
あら、すてき。
レトロでちょっとゴージャスな内装。
タンゴのダンスパーティー、ミロンガにお似合いです。

画像では見えませんが、座席の背もたれにはオーストリッチ調エンボス加工の生地が張られています。
生地の緑色が木の色と良く合っていますね。

驚いたのは、乗船客のほとんどが外国からの観光客だったこと。
日本人の方が珍しいくらいでした。
色々な言語が飛び交う中、友人は、お隣に座っている方にどこから来たのか聞いてみたい衝動にかられていました。

浜離宮庭園を出港すると、日の出桟橋経由で隅田川を上り浅草まで、およそ60分の船旅です。
最初の船着場である日の出桟橋では、前方にレインボーブリッジ、隣の桟橋には黄色のボディの『海舟』号、そして横には徳川将軍の家紋を施した朱金の御座船『安宅丸』が停泊中でした。


日の出桟橋を後にすると、ひたすら隅田川を上っていきます。
船内では隅田川にかかる橋を通過する時に、説明アナウンスが流れます。


それではここから、いくつかの橋梁をご紹介しつつ上流まで行ってみましょう。

まずは勝どき橋。
1940年完成の国定重要文化財。
橋台は鉄筋コンクリート造り。
画像は跳ね橋の脚分と番屋。
壁面には船用の信号機が着いています。
個人的には鉄橋部分よりも橋脚部分のデザインに興味を惹かれます💛。


こちらの小ぶりの白い橋は豊海橋。
日本では希少な、はしごを横にしたようなフィーレンデール橋です。
中央区民有形文化財。1927年開通。
少しアーチを盛ったレトロチックなデザインは、重厚さを感じさせない女性的なしゃれた横顔になっています。白色にしたのは大正解!
この橋は隅田川に合流する手前の日本橋川に架かっています。


これはドイツのつり橋をモデルにした清洲橋。
1928年開通。これも国定重文。
硬質ながら優美なデザインは、女性的でありながら、なんだか戦車とか軍事車が似合いそうですね。
それにしても、重文なのにバナー掲げていいんですか?
重文台無しっっ(泣)!!
航行注意事項の掲示は他にもやり方あると思いますが(ブイで浮かせるとか)・・・。


これは蔵前橋。この黄色が新鮮です。
欄干の柵ではお相撲さんがシコ踏んでます。
蔵前国技館のなごりかな?

ちなみに私の中では、国技館といえば両国ではなく、蔵前です。
はい、両国に移転される前は蔵前にありましたね。
私、京成線沿線出身なのでね。(蔵前駅は京成線)


さて、スカイツリーが近づいて来たところで終点の浅草です。
ご存知スカイツリーとビールジョッキのアサヒビールタワー(右)。

では下船です。
道灌様、お世話になりました。

終着点の橋、吾妻橋のたもとの透かし絵は、隅田川の花火ですね。


🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁

それでは、王道の雷門から仲見世通りを通って浅草寺へ行きましょう。
小雨の中、和装の女性が結構いらっしゃいました。
浅草寺に到着です。
なんと鉄筋コンクリート造りです。

本堂の外陣の天井には天女が舞っておりました。
堂本印象 画「人天の図」というそうでう。

やっぱり装飾物が気になります。

浅草寺を出て商店街を歩いていると、お囃子の音が聞こえて来ました。
どこだろう?
と音を辿って歩くうちに、山車のようなものが横切ったので急いで行ってみると・・・。

おお、ねぷたの行列だ。

どうやらこれは「弘前ねぷた 浅草まつり」というものだそうで。

ねぷたを引きながら発している声が、何と言っているのか聞き取れず調べてみたら、わかりやすいページを見つけたのでご紹介。
「弘前ねぷたの由来」

偶然お祭りに遭遇して幸運でした。
その後行ったレストランも、普段予約なしでは難しい場所にもかかわらずすんなり入れたし、ラッキーな半日でした。

お・し・ま・い ♪