2019/11/02

建築装飾ウォッチング 銀座、日本橋、東京、新橋

最近、眼科通院のあとに時間があるとこの辺をうろついています。
銀座から日本橋まで行ってUターンして東京駅まで、または銀座から東京駅まで行ってUターンして新橋まで、などなど。

歴史的建築物、装飾やその他興味ある物を画像に収めて街の表通りや裏路地をさまよいます。


スタートは眼科の真横、歌舞伎座から。


真っ白の壁が堂々としています。

 
建物のあらゆる場所に座紋の鳳凰丸が。
瓦の丸い部分もですね。
座紋に関して詳しくは、こちら


銀座和光


これは銀座通り側の壁面。

ビルの名称は「服部時計店ビル」
レリーフには時計屋さんの象徴であるコグや砂時計、貴金属を象徴するゴブレットなど。
服部時計の頭文字『H』も。
こちらに説明が出ております。


日本橋


もうすぐ(だと思う)日本橋の上を横断している首都高が地下に潜るそうです。
なので、この景色は撮っておきましょう。

首都高の真下を見ると、こうなっています。


格子がこんなパターンになってたんですね。

まるで指輪の裏張りのようです。

ちなみに裏張りとは、高さのあるリングを指に滑らかに装着できるように工夫する板張りで、透かし模様になっているのが普通です。

(画像左:裏張りナシ / 右:裏張りアリ)

三越別館の正面入り口。

三越の新しい柄に変わった暖簾がかかっていました。

さて、眼科の予約がちょうどコレド室町テラスのオープン日で、しかもテナントに、台湾の書店及びおしゃれなデザイン小物などを売るショップ成品書店・成品生活の日本一号店、『成品生活日本橋』が台湾茶のお店を出しているということで、行って来ました。



成品生活の中にあるお店『王德傳(ワンダーチュアン)』
 

座るならやっぱりカウンター席でしょう。
しかも、淹れているところが見える茶車の前が良いですね。


早速、阿里山烏龍茶をオーダー 。
茶壷には茶葉が入っていなくて、抽出済みのお茶が入っておりました。軽く驚き。

そしてお茶請けは、なんと赤福でした。

東京駅への帰り道、常盤橋を渡ります。
 
行灯がちゃんと点灯しているのが嬉しいです。


三井本館の装飾
 
どうしてナルト柄、いえ、雷文を選んだのでしょう?
古代中国から雷文は魔除けとも言われていますが。

三井住友銀行のお隣には、天下の日銀


こちらが正面。

私的には正面より側面の方が好みです。



以前タモリ倶楽部で日銀の建物を上空から見たら「円」の形をしていると言っておりました。その頃はグーグルアースなどなかったので、実際見れないのが残念でしたが、今は大丈夫!
さあ、グーグルで見てみましょう!

ほ〜ら、ちゃんと「円」です!

こんな動画がありました。



日銀から東京駅に向かう、JRの高架下(横)です。
昼間でも薄暗くて、人気もあまりなくてちょっと怪しく良い感じ。



こちらは新橋。
JRの高架下です。
レトロな鉄骨装飾が残っています。
柱の上部には、コリント式をデフォルメしたデザイン。おしゃれです。

 
 
 

壁はこんなですね。


あと、戦後の匂いが残ってるアーチ高架下も好きです。
 


2019/11/01

飛蚊症治療 其の一

ガーデニングをされるミドルエイジのレイディース各位、

庭いじりをするときは、なるべくゴーグルの着用をお勧めします。

👀 👀 👀 👀 👀 👀 👀 👀 👀 👀

雑草を抜いた土が跳ねて目に入ったと思った瞬間、本能で強く目をつぶりました。

そのとたん、視界がぼや〜っと。
なんか視界に黒いものもぼや〜っと。

コンタクトレンズに土がついたのかな?と思ってレンズを外し目を洗ったけれど、 その黒いぼや〜っとした物は視界から消えず。

色々調べた結果、どうやら飛蚊症になったらしいです。
特に40歳を過ぎた女性は、何かの拍子に発症する事が多いそうです。

ガーデニングで土や草などが舞った時、虫が顔に迫って来た時に不意に目を強くつぶるのは危険です。
みなさま、お気をつけくださいませ。


私の場合、目の真ん中からちょっと左上、邪魔な位置に割と大きなドーナツ状のがちらついてます。
他にも真ん中の上には黒くないけどぼや〜んとした感じのもあります。

仕事にも支障が出るので、ネットでそちら方面の優秀な眼科を探し、早速診察に行って来ました。

その病院は時間予約していても1時間以上待たされる程人気の眼科。
現在までに3度診察に通っていますが、全て1時間以上待ち。
もはや時間予約の意味がほとんどありません。

診察結果はというと、やはり立派な飛蚊症。
(おまけに白内障&なりかけの緑内障も発見される)

そしてレーザー治療を希望と言うと、飛蚊症のレーザー治療の前にすべきことがあると。

なんと網膜に小さな穴が空いている事が判明し、穴を塞がないと飛蚊症レーザー治療が出来ないと。

ということで、急遽穴を塞ぐレーザー網膜光凝固術を行いました。
飛蚊症レーザー治療は、その後1ヶ月経ってからということです。


ところで、毎度診察前には点眼薬で瞳孔を開きます。


瞳真っ黒!

そして瞳孔を開く点眼薬を差したためと思われる異変が起きました。

3度目の通院後、瞳孔が元に戻った後に突然目が赤く痒くなったのだ!


次の日はさらに真っ赤っかに。

痒みが出たので、手持ちのアレルギー用の目薬アレジオンを差して見ましたが、さっぱり効かず。 


しようが無いので、また病院へ。
結果、やはり瞳孔を開く目薬の「ミドリンP」という薬物のアレルギーが出たということで。

アレジオン点眼薬がさっぱり効かないので、ステロイドの点眼薬と抗生物質の目薬をいただく。

おかげで毎日差さなければならない目薬がこんなに沢山!

(ステロイド&抗生物質の点眼中は白内障の目薬は免除)

さて、3週間後の本番、飛蚊症レーザー手術はいかに?

2019/10/19

神戸鉄道有馬線

実は初めての乗車、神戸鉄道。
今回は新神戸から北神急行で谷上まで行き、神戸鉄道有馬線に乗り換え、さらに有馬口で有馬温泉行きに乗り換えです。
良い具合に乗り継ぎに待ち時間がほとんどなく、スムーズな旅でした。


谷上駅ホームにて。神戸鉄道に乗り換え。
これまたレトロな電車が来ましたよ〜。

 
有馬口で有馬温泉駅行きにのりかえ。
助手席にはマスコットの「しんちゃん」が座ってたよ。
しんちゃん・・・、どなたか存じませんが、どうやら犬のようです。

  
有馬温泉からの帰りに乗った車両。
どうやら行きに乗った車両は新型だったようで、こちらが旧型。
運転席もレトロで温泉町に雰囲気が似合っています。
では、レトロな雰囲気をどうぞ。



ちなみに、岡山から新神戸までの駅弁は、岡山のお弁当屋さんのこちらを。
生菓子のお餅系デザートも。
玉手箱のようで可愛くて、とても美味しかったです。

 

乗車時間が少なかったので、営業マンのごとく超早メシで。
ゆっくり味わう事ができなかったのがちょっと残念でした・・・。


2019/10/18

秋の神戸布引ハーブ園

神戸の夜景
岡山での母方の伯父の法事のあとは、我が家のお墓参りに神戸へ。
墓地は有馬温泉の近く、そして岡山からの新幹線途中下車なので、新神戸駅前のANAクラウンプラザホテルに一泊。
この辺は久しぶりの訪問なので、Google Mapでリサーチしていたら、ANAクラウンプラザの裏手からハーブ園へ行くロープウェイの駅があるということを発見!

え〜、行ってみたい!行くしかないでしょう!

ということで、行って参りました、『神戸布引ハーブ園』。

ANAクラウンプラザホテルの裏に『ハーブ園山麓駅』へのアプローチゲートがあります。


いざ、出発!

ロープウェイで『風の丘中間駅』を経て、終点の『神戸布引ハーブ園』に着きます。

ロープウェイからは神戸の街と瀬戸内海が。
こちら側(画像右奥)にポートアイランド、向こう側(左奥)に六甲アイランドを望めます。

どんどん登って行きます。

風景も変わって来ます。

六甲山の裾と瀬戸内海。
一番奥の山裾は岡本。以前はその向こう側に実家があったんだな〜、とちょっと懐古的に。

そして眼下には布引の滝。

中間駅を過ぎると、ハーブ園が見えて来ます。

これは風の丘。
ハンモックが並んでいます。気持ち良さそうです。

さあ、終点。ハーブ園に到着です。

北八ヶ岳の高原同様、こちらもアルペンな雰囲気です。
スイスの小さ〜な村のスクエアみたいです。


でも、さすがハーブ園ということで、ドイツの香りもいたします。
ドイツフェア開催してたし。

欧米からの旅行者ばかりで、本当にアルプスの村みたいなショット。

この奥のアーチからハーブ園が始まります。


庭園は、山を下り歩きながらハーブ園を楽しむ設計です。
全てが下り坂。
膝に負担がかかります。

こちらはハーブの用途別に、花壇をカテゴライズしています。

たとえば、「肉料理」「魚料理」「お風呂用」「治療用」「香水用」etc.

これはなかなか良いアイデアだと思います。
でもちょっと見せ方がが素朴すぎて・・・。

お次は台所もの。
プチ菜園です。

可愛い子発見!
 

この時期、スクァッシュ各種が実っておりました。
自由奔放に育ってます。


これはまた、縦に育つ特性を生かした、良いアイデアの育て方ですね。

なんかよくわからない、ハチみたいな、強そうな怖そうな昆虫を発見。
葉の中をホバリングしてます。

調べてみたら、「ホシホウジャク」という名の蛾でした。
なんと幼虫は、先日ご紹介した中国の我が家の庭に寄生している、あの「ヘクソカズラ」が好物だそうです。
ヘクソカズラ

秋のハーブ園は、色々な種類の菊の花が満開です。




こちらは蕾。
へ〜、こんなデザインしてたのか。


こちらはシュウメイギクですね。
 
これもまた、可愛いお顔です。
花の中の小宇宙。大好きです。

このような傾斜の庭作りは、我が家の山林ガーデン造りに良いデザインソース。メモメモ!
 
ああ、こんな風に出来るといいのにな〜。(遠い目をしてみる・・・)


途中、お客さんがたくさん集まって写真を撮ってるので、なにかしら?と近づいてみると、
これでした。

「アサギマダラ」という名前だそうです。
胴体にも水色の水玉。

オシャレさんですね。

大軍でヒラヒラと飛び交っておりました。
一度に沢山の蝶の群れを見たのは初めて。


さて、日も暮れたので、下界へ戻りましょう。
最後に夕暮れ時の神戸の景色を。