2017/09/25

香港で食&お茶

年に何度か香港へ行くのですが。
香港へ行く際には、時間があれば現地の友人と会ってご飯を食べたりするのですが、今回もまた、美味しいところに連れて行ってもらったのでちょっとご紹介。

まず一つ目。
北角にあるシンガポール系レストランの『古月』
ここはミシュランガイドにも載る店だそうです。
カジュアルで麺や軽食を出すおしゃれ食堂的な店です。
壁面の絵やオブジェが不思議。ちょっとリアルでシュールな顔のイラストが香港らしい。
中秋節が近いので、ランタンも吊るされていました。

連れて行ってくれた友人は超リピーターで、ほぼ全てのメニューを制覇しているそうで。(メニューはそんなに多くありません)

友人一押しの、つけ麺 [肉骨茶配米粉]、クリスピーチキン飯 [脆雞椰漿飯 Nasi Lemak]、飲み物はプルーンジュースをオーダー。
その他、にんにくとチリの効いた魚団子 [辣椒撈雙丸] も。
左:脆雞椰漿飯
中央 2碗:肉骨茶配米粉
右:辣椒撈雙丸
いやー、全て美味しかった。
チキンなんてもう美味しすぎたので、朝食用にお持ち帰りでもう一つオーダーしてしまった!
店の前にて。お持ち帰りのお弁当を持ってます
お弁当の脆雞椰漿飯
朝まで待ちきれなくて、ホテルに帰って夜食に平らげてしまった〜。

この店のある界隈は、最近人気のエリアだそうです。
撮影セットのような空間
配色が絶妙な質屋さん


二つ目はお昼に点心。
コーズウェイベイにある『楽天皇朝』
このお店、実は一年以上前からチェックしていながら行けていなかったレストラン。
これもシンガポールのお店なんですが、銀座にも支店があるのです。
偶然にもお昼にここで食事が出来てうれしかった〜。
この店の代表料理品「八色小籠包」を注文。
ほかにも美味しいものばかり。
上から時計回りに:チーズ、カニの卵、ガーリック、唐辛子、
高麗人参、フォアグラ、黒トリュフ
中央:プレーン
香辣蒜泥白肉。
豚バラロールににんにく辛子のタレが最高

宮廷デザート
どれもとっても美味しかった〜。

そしてこの日友人から頂いた、福建省は武夷山の野生紅茶。

私がお茶好きと知る友人が、私に持って来てくれた新しい紅茶。
なんでも、桐木関紅茶の新作の紅茶だそうで、飲んだら感想を聞かしてね、ということで。
ありがたや〜。

さてその茶葉、桐木関紅茶の特級茶葉ですが、品種がわかりません(ラベルに書いてあるのかもしれませんが、読めないのでわかりません)。
一般のラプサンスーチョンとは違い燻製臭がありません。
フローラルな香りです。
時間が経つに連れ、蜜香が出て来ます。
味は渋みやえぐみがなく、まろやかです。
さすが特級茶葉。

蜜香があるので砂糖は入れずに、ミルクも合わないのでストレートで飲むのが良いと思います。
月餅など餡子系お菓子にとても良く合います。
ごちそうさまでした☕

2017/09/09

マンホールのフタ

建築物などに見られる図柄、絵柄、レリーフパターンを鑑賞&画像に収めることが好きな私は、自身が訪れた街のマンホールのフタの絵柄も画像収集しております。

マンホールのフタの絵に興味がある人は多いと思いますが、ベルリンでは、こんな風にアートになっていました。


素敵なアイデア!

2017/09/04

秋のコンポストタイム

9月に入るとあっという間に寒くなる北八ヶ岳山麓。
一昨日からはストーブを焚いて寝ているくらい。
今朝の気温は12度まで下がりました。

そして早くも紅葉が始まっております。
我が家の紅葉第1号
🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱

さて、我が山林ガーデンも秋の施肥Time。

昨年春に植えたベロニカレッドフォックスは、冬の間に土が霜で盛り上がってしまったせいで根付きが悪く成長が良くないのですが、一応枯れずに生き残っています。
更にこの春〜夏の雨の多さで、排水用の傾斜がある事も手伝って、株の根元の柔らかい土がえぐられように流れてしまって、根が土から浮いてしまいました。
更には、コケが生えてくる始末。
レッドフォックスの根元の土が流れてしまい、コケも生え・・・(泣)
レッドフォックスの周りに植えたオックスフォードブルーは、土から浮いた状態でも成長してくれていたのですが・・・。
この悪条件の中、なんだかんだでオックスフォードブルーは強かったです。


そんなわけで今回の施肥にあたり、花壇を再度調整しました。

まず、花壇の周りに軽石とウッドチップをミックスしたものを敷いて土手を作り、土を少し盛り、今までより花壇の表面を少し高くする計画。

盛り土は以下のとおり。

まずはコンポスターで作った堆肥を用意。
我が家のコンポスター
そしてこの堆肥とモグラの土をミックス。
コンポスターで出来上がった堆肥
モグラの掘り起こした土
ミックスした土を株の周りに敷く。
更に軽石を周囲に敷いて、その上に更に土を盛る。



最後に、表面には水はけの良い赤玉土を。


赤玉土は霜がつき易いらしいので、あえて他の土には混ぜないでカバー土として撒きました。
さあ、これでどうだ?
土を盛った分、植物が少し隠れてしまいましたが・・・。

冬にはまた霜で土が盛り上がってしまうと思うけど、今年の状態から改良されるかどうか、実験です。
来年が楽しみになりました。

あとは自家製コンポストの匂いにつられ、鹿さん一家や他の動物や虫たちが苗を荒らしてしまわないことを祈るばかり。

ということで、これの出番です!
いぇ〜い!

6月に買って以来、使用機会を狙っていたおしゃれなガーデニングポール。
鳥さん、フルール・ド・リス、リスさん、パインコーンのヘッドが付いています。
紐を通す場所が上下2箇所。この2箇所というところがありがたいのです。

で、早速 鹿よけを張りました。
 

あ、そういえば6月に植えたタイムが、モジャモジャと伸びまくっております。
もじゃもじゃのタイム
一緒に植えた芝桜は、なかなか大きくなってくれません。根がしっかり付いてなかったようです。😢
別の場所に土を作って植え替えました。

2017/08/30

お下がり着物1

最近、亡き祖母のお着物の中から好みの小紋を東京に持ち帰っては、一人ファッションショーなどして遊んでおります。

今回はきれいな発色の薄物をお持ち帰り。
お雛様のお顔コラージュがばっちりハマってしまいましたw
この着物が入っていた たとうには、「單衣」としか表記されていなくて、どこの何織りかわかりません。
少しシャリッとした生地は透け感があって、麻と絹のミックスでしょうか。
花柄の部分はしなやかな絹。

残念なことに、背中ど真ん中に濃い縦ジミが大きくあるので、羽織なしではあまりお出かけに着れないですね・・・。


今回、偶然にも背中のシワが丁度シミを隠してくれています。
なるほど、今後もわざとシワを寄せたらいいか?

2017/08/22

和・中・英式 お茶タイム備忘録。お茶とお茶うけ画像セレクション

コーヒーは・・・、社内デザイナー時代に毎日飽きるほど飲んでいたので、現在は自分からはもう全く飲まなくなりました。

その代わりに・・・なのか(?)、香港滞在を機に中国茶に目覚め、中国茶台湾茶専門店に勤め、プロの茶藝師(中国国家資格である高級茶藝師)になってしまったほどの お茶フリークに変身した私。

現在は中国茶のみならず、”茶葉”だったらどんな種類でも好き💚

そんなお茶大好き生活を送っている私ですが、本日は、過去数年間溜め込んでいた 日・中・英 式のお気に入りティータイム画像を備忘録的にアップさせていただきます〜♫


お抹茶タイム

なんちゃってお点前で失礼いたします。
母方の実家がお茶のお教室をやっていたので、幼少の頃からお遊びで点てたりしてましたが、ちゃんと習いに行ったことはございません。
 師範の伯母に教わって、陰陽に点てました
こちらのテーマは「対照」。お菓子は金沢の生落雁。


お煎茶タイム

 近年、我が家の煎茶はもっぱら八女茶です。
父方が福岡県周辺の民なので、毎年親戚から八女茶の新茶を頂戴するのですが、これがまた美味しいのです。 

我が家でカジュアル野点。
茶器は備前焼、お菓子は岡山の干し柿。
美濃焼きの湯呑みを買ったので、八女の新茶をいただく。
美濃焼きのこの市松も織部の市松も大好き。


アフタヌーンティータイム

イギリス式アフタヌーンティーが大好きなのですが、そんな気軽にイギリスまで行けるわけもなく。
じゃあ、イギリス文化が残っている近場、香港へ。
そして、香港のアフタヌーンティーといえば、ここ。

でもって個人的に、香港でアフタヌーンティーの味とサービスのクオリティーが一番高いのが「ザ・ベランダレストラン」だと思っています。
それに、ここのスコーンが最高に私好みなのですよ〜〜〜。

サーブの姿勢がとても美しい。
@ペニンシュラホテル「ザ・ロビー」
茶葉のチョイスは、ペニンシュラオリジナル。
レパルスベイにある「ザ・ベランダレストラン」はスコーンが絶品。
お茶はアッサム。
香港のランガムプレイスホテルのアフタヌーンティーセット
中国のアンティーク調小引出しにスイーツが入っている。
宝箱を開けるように、引き出しを開けるのがワクワクします♫
お茶はジャスミンティーをチョイス。

そして最近は日本のホテルもアフタヌーンティーサービスにいろいろ工夫を凝らして頑張っていますね。
こちらはホテルではありませんが、
ご近所バラクラ イングリッシュガーデンにある「バラクラカフェ」のスコーンセット。
オリジナルスコーンはしっとりむっしりの重めで、日本ではここのが一番好き。
このスコーンはショップでも購買できます。


その他の紅茶

いとこからフランス土産で頂いた、クスミティー [Kusmi Tea]
フランス産ですが、元はロシア皇帝御用達。

「ヴェール・アマンド」 [THÉ VERT À L'AMANDE](緑茶ベースのアーモンドフレーバー)は、甘い香りがいっぱいに広がります。
アーモンドの香りをのせた緑茶です。
オリエンタルな風味が独特。


中国茶
まるで大陸のお茶屋の老板娘みたいな私でございます。
中国の家にて、香焙煎安渓鉄観音を淹れてます。
茶館での典型的な業務お茶淹れスタイル。
(ちなみにこれは、東京の某中国茶そうの職業茶藝師を辞めた頃。)

凍頂烏龍茶と中国茶の茶器

いとこからのお土産の生落雁にジャスミンティーを合わせて。
壁にかかっている書は、莫愁の伝説 が好きだった祖父の新居用に
”莫愁湖(女)” をもじって揮毫頂いたもの。
『莫愁居』阿波野青畝 書

暑い日には、キウイ&いちごのドライフルーツをお茶請けに、クールダウン効果のある西湖龍井(緑茶/浙江省)を。

3月3日桃の節句。
蓋碗も景徳鎮の九桃で。
茶葉は日本茶のルーツといわれる径山香茗(緑茶/浙江省)


千島銀針(緑茶/浙江省)と、たねやの季節限定花貝合わせ最中。

金萱茶(烏龍茶/台湾)と、お友達から頂いたパンダ饅頭。

獅子峰龍井茶(緑茶/浙江省)は、西湖の近くの獅子峰山にある最上級の茶畑で摘まれる最高級茶葉です。
香港の友人にお見舞いで頂いた茶葉&茶器。

以上、ここ数年分のお気に入り思い出画像でございました。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

2017/08/13

浴衣 (中国銀行の浴衣!?)

標高1360mの山林も、例外なく暑い日が続きます。
東京に比べると湿度が低いのでまだマシなんですけどね。
そして高原の夜は涼しく、こんな気候には浴衣がとても良い心地です。


母方の祖母は生前 着物を着る人だったのですが、和裁も良くする人でした。

自身や家族の寝巻き用に、粗品でもらった手ぬぐいで浴衣を縫っておりました。
なので夏休みに祖母の家に行くと、色んな柄の手ぬぐいで作られた何枚もの浴衣がその辺に置いてありまして。

その中の2枚が、現在我が家に残っているこの子達。
中国銀行総社支店 の手ぬぐい

一富士 二鷹 三なすび の手ぬぐい
柄合わせが絶妙でなかなか面白いので、ご紹介させて頂きました。
かれこれ半世紀かそれ以上前の代物です。


そうなんです、手ぬぐいも元は和反物。着物の反物と同じ幅なのでそのまま縫い合わせて、というか、まるでパッチワークのごとく手ぬぐいをつなぎ合わせるとりっぱな浴衣が出来上がるのです。

数えると浴衣一枚につき、手ぬぐい10〜12枚で出来ております。(柄合わせの都合で誤差が出ます)
* 襟 1〜2枚
* 前身頃(左右)、後ろ身頃(左右)あわせて 6枚
* 背当て 1枚
* 袖(左右) 2枚


画像を見てお分かりのように、襟の中央に銀行のマークが来てたり、身頃も袖もうまく対照に配置されています。

そして 中国銀行の浴衣の背当て部分が、中国銀行の手ぬぐいではなく、豆絞りになっているのが、隠れた遊び心で気に入っています。

この「柄合わせ」、きっと一番大変で 一番楽しい作業なのではないでしょうか。

祖母のきっちりかっちりした性格だからこその逸品です。


さて、今日は自分の浴衣を着てちょとそこまでお買い物。
浴衣に気を取られ・・・
サザエさんのごとく、家に財布を忘れて来ました。(レジの手前で気づきました)
商品の入ったカートを置きっぱなして、急いで家に取りに帰りましたよ・・・(苦笑)。おかげで汗だく。
やっぱ真夏の東京で浴衣は暑過ぎますね。

本日の帯の結び方は「貝の口」で、左右非対称のデザインの帯締めを使用。